エネルギーの比較のソースを表示
←
エネルギーの比較
ナビゲーションに移動
検索に移動
あなたには「このページの編集」を行う権限がありません。理由は以下の通りです:
この操作は、次のグループに属する利用者のみが実行できます:
登録利用者
。
このページのソースの閲覧やコピーができます。
{{数量の比較}} '''エネルギーの比較'''(エネルギーのひかく)では、[[エネルギー]]の比較ができるよう、昇順に表にする。 ==表== {| class="wikitable" style="font-size:95%; margin-right:10px;" |+ !因数 !単位 !値 !説明 |- |rowspan="1"|<span id="-34">10<sup>−34</sup></span> |rowspan="1"| |6.626{{E|-34}} J | 1 [[Hz]] の[[光子]]がもつエネルギー |- |colspan="4"|... |- |rowspan="2"|<span id="-31">10<sup>−31</sup></span> |rowspan="2"| |1.602{{E|-31}} J |1 [[電子ボルト|peV]] |- |3.0{{E|-31}} J<br /> (1.8 peV) |[[1 E-12 K|現在実験室で得られる最低温度]]における[[分子]]の平均[[運動エネルギー]] |- |colspan="4"|... |- | <span id="-24">10<sup>−24</sup></span> | 1 yJ | | |- | <span id="-23">10<sup>−23</sup></span> | 10 yJ |15 yJ<br/>(0.093 meV) |[[ブーメラン星雲|自然に存在する既知の最低温度]] ([[1 E0 K|1 K]]) における分子の平均運動エネルギー |- | <span id="-22">10<sup>−22</sup></span> | 100 yJ |160.2 yJ |1 [[電子ボルト|meV]] |- | <span id="-21">10<sup>−21</sup></span> | 1 zJ |4.37 zJ<br/>(0.0273 eV) |[[1 E2 K|室温]]における分子の平均運動エネルギー |- | <span id="-20">10<sup>−20</sup></span> | 10 zJ | | |- |rowspan="6"|<span id="-19">10<sup>−19</sup></span> |rowspan="6"|100 zJ |160.2 zJ |1 [[電子ボルト]] (eV) |- |160.2 zJ |[[1 E4 K|11,300 ℃]]における分子の平均運動エネルギー |- |187 zJ<br/>(1.17 eV) |[[シリコン]]の[[バンドギャップ]]幅 |- |240 zJ<br/>(1.5 eV) |GaAs([[ガリウム]][[ヒ素]])のバンドギャップ幅 |- |270 - 520 zJ |[[可視光]]の[[光子]]のエネルギー |- |880 zJ<br/>(5.5 eV) |[[ダイヤモンド]]のバンドギャップ幅 |- | <span id="-18">10<sup>−18</sup></span> | 1 aJ |2.18 aJ<br/>(13.6 eV) |[[水素]][[原子]]が電離し、[[イオン (化学)|イオン]]となるために必要なエネルギー([[イオン化エネルギー]]) <!-- |- |5.0 aJ<br/>(50 eV) ← 英語版でこう書かれているが、JとeVの値があわない |[[ニュートリノ]]の質量エネルギーの上限 --> |- | <span id="-17">10<sup>−17</sup></span> | 10 aJ | | |- | <span id="-16">10<sup>−16</sup></span> | 100 aJ | | |- | <span id="-15">10<sup>−15</sup></span> | 1 fJ | | |- |rowspan="3"|<span id="-14">10<sup>−14</sup></span> |rowspan="3"|10 fJ |18 fJ<br/>(110keV) |[[ウラン]]のK殻から[[電子]]を取り出すために必要なエネルギー(安定な[[元素]]のなかでウランは最も重いため、この値は[[イオン化エネルギー]]の上限値と考えられる) |- |73.8 fJ<br/>(460 keV) |[[電子]]を光速の9%まで加速するために必要なエネルギー <!-- |- |50 fJ<br/>(500 keV) ← 英語版でこう書かれているが、JとeVの値があわない |ミュー・ニュートリノの質量エネルギーの上限 --> |- |81.86 fJ<br/>(511 keV) |[[電子]]の[[質量エネルギー]] |- | <span id="-13">10<sup>−13</sup></span> | 100 fJ |160.2 fJ |1 [[電子ボルト|MeV]] |- |rowspan="2"|<span id="-12">10<sup>−12</sup></span> |rowspan="2"|1 pJ |1.09 pJ<br/>(6.81 MeV) |[[電子]]を光速の99%まで加速するために必要なエネルギー |- |2.82 pJ<br/>(17.6 MeV) |[[水素爆弾]]の[[原子核融合|核融合]]反応で発生するエネルギー : D([[重水素]]) + T([[三重水素]]) → He([[ヘリウム]], 3.5 MeV) + n([[中性子]], 14.1 MeV) |- |rowspan="3"|<span id="-11">10<sup>−11</sup></span> |rowspan="3"|10 pJ |11.3 pJ<br/>(70.3 MeV) |[[電子]]を光速の99.9%まで加速するために必要なエネルギー |- |32 pJ<br/>(200 MeV) |[[ウラン]]235原子1個の[[核分裂反応|核分裂]]によって放出される総エネルギー(平均) |- |35 pJ<br/>(210 MeV) |[[プルトニウム]]239原子1個の核分裂によって放出される総エネルギー(平均) |- |rowspan="4"|<span id="-10">10<sup>−10</sup></span> |rowspan="4"|100 pJ |150 pJ<br/>(938 MeV) |[[陽子]]の静止エネルギー |- |113 pJ<br/>(705 MeV) |[[電子]]を光速の99.99%まで加速するために必要なエネルギー |- |160.2 pJ<br/>(1,000 MeV) |1 [[電子ボルト|GeV]] |- |560 pJ<br/>(3.5 GeV) |[[高エネルギー加速器研究機構|KEK]]、[[Bファクトリー]][[加速器]] ([[KEKB]]) での[[陽電子]]ビーム加速エネルギー |- |rowspan="5"|<span id="-9">10<sup>−9</sup></span> |rowspan="5"|1 nJ |1.13 nJ<br/>(7.06 GeV) |[[電子]]を光速の99.999%まで加速するために必要なエネルギー |- |1.3 nJ<br/>(8 GeV) |KEK、Bファクトリー加速器 (KEKB) での[[電子]]ビーム加速エネルギー |- |4.8 nJ<br/>(30 GeV) |KEK、トリスタン主リング (MR) での[[電子]]および[[陽電子]]ビーム加速エネルギー |- |rowspan="2"|8.0 nJ<br/>(50 GeV) |[[CERN]]のLEP(Large Electron Positron collider、大型電子・陽電子加速器)でのビーム1本あたりの入射時のエネルギー(1983年) |- |[[スタンフォード線形加速器センター]] (SLAC) の[[加速器#線形加速器|線形加速器]]SLCでの[[電子]]および[[陽電子]]ビーム加速エネルギー |- |rowspan="4"|<span id="-8">10<sup>−8</sup></span> |rowspan="4"|10 nJ |11.3 nJ<br/>(70.6 GeV) |[[電子]]を光速の99.9999%まで加速するために必要なエネルギー |- |13 nJ<br/>(80.425 GeV) |[[Wボソン]]の静止エネルギー |- |28 nJ<br/>(176 GeV) |[[トップクォーク]]の静止エネルギー |- |43 nJ<br/>(270 GeV) |CERNのSPS (Super Proton Synchrotron) で得られたビーム1本あたりのエネルギー(1981年) |- | rowspan="3" |<span id="-7">10<sup>−7</sup></span> | rowspan="3" |100 nJ |100 nJ |1 [[エルグ]] |- | rowspan="2" |160.2 nJ<br/> (1 TeV) |飛んでいる[[カ|蚊]]のおよその運動エネルギー<ref>CERN LHC website</ref> |- |ガンマ線バーストから放射されたエネルギーの観測史上最大値<ref>{{Cite web|和書|title=【天体物理学】ガンマ線バーストによる非常に高エネルギーの光子の放出 {{!}} Nature {{!}} Nature Research|url=https://www.natureasia.com/ja-jp/phys-sci/research/13150|website=www.natureasia.com|accessdate=2019-11-21}}</ref> |- |rowspan="2"|<span id="-6">10<sup>−6</sup></span> |rowspan="2"|1 µJ |1.1 µJ<br/>(7 TeV) |CERNのラージハドロンコライダー ([[大型ハドロン衝突型加速器|LHC]]) で得られる[[陽子]]ビーム加速エネルギー |- |3.2 µJ<br/>(20 TeV) |[[1990年代]]に[[アメリカ合衆国|米国]]で計画されていた、[[超伝導超大型加速器]]での陽子ビーム加速エネルギー |- | <span id="-5">10<sup>−5</sup></span> | 10 µJ | | |- |rowspan="2"|<span id="-4">10<sup>−4</sup></span> |rowspan="2"|100 µJ |160.2 µJ |1,000 TeV |- |184 µJ<br/>(1,150 TeV) |CERNのラージハドロンコライダーで得られる重イオンの加速エネルギー |- | <span id="-3">10<sup>−3</sup></span> | 1 mJ | | |- | <span id="-2">10<sup>−2</sup></span> | 10 mJ | | |- | <span id="-1">10<sup>−1</sup></span> | style="white-space:nowrap;" | 100 mJ |980 mJ |6mm[[BB弾]]を使用した[[エアソフトガン]]の法定威力(運動エネルギー)の上限 |- |rowspan="8"|<span id="0">10<sup>0</sup></span> |rowspan="8"|1 [[ジュール|J]] |rowspan="3"|1 J |1 N ([[ニュートン (単位)|ニュートン]]) の[[力 (物理学)|力]]が力の方向に物体を 1 m ([[メートル]]) 動かすときの[[仕事]]{{要曖昧さ回避|date=2023年6月}} |- |1 V ([[ボルト (単位)|ボルト]]) の電位差の中で 1C([[クーロン]])の電荷を運ぶのに必要なエネルギー |- |1 W ([[ワット]]) の[[仕事率]]を 1秒間行ったときの仕事 |- |1 J |地球表面で地表から1メートルの高さにある小さなリンゴ (102 [[グラム|g]]) が持つ位置エネルギー |- |1.64 J |8mm[[BB弾]]を使用した[[エアソフトガン]]の法定威力(運動エネルギー)の上限 |- |4.184 J |1 熱力学[[カロリー]] |- |4.1868 J |1 国際蒸気表カロリー |- |8 J<br/>(5{{E|19}} eV) |[[宇宙線]]のエネルギーの[[GZK限界]] |- | <span id="1">10<sup>1</sup></span> | 10 J |48 J<br/>(3{{E|20}} eV) |これまでに検出された最もエネルギーの大きい宇宙線([[オーマイゴッド粒子]]) |- |rowspan="4"| <span id="2">10<sup>2</sup></span> |rowspan="4"| 100 J |150 J |[[自動体外式除細動器|AED]]の電気ショックが与えるエネルギー (大人用) |- |334 J |1g 0℃の[[氷]]を融かして 0℃の[[水]]にするのに必要な熱量 |- |419 J |1g の水を0℃から100℃に熱するのに必要な熱量の合計 ([[定圧比熱]]の積分値) |- |5×10<sup>2</sup> J |ピストル弾薬の典型的な運動エネルギー([[9mmパラベラム弾|9mmパラベラム]]、8×10<sup>−3</sup> kg、3.6×10<sup>2</sup> m/s) |- |rowspan="10"|<span id="3">10<sup>3</sup></span> |rowspan="10"|1 kJ |1 kJ |[[写真]]館で使用する一般的なカメラ用[[エレクトロニックフラッシュ|ストロボ]]に貯えられているエネルギー |- |1.055 kJ |1 [[英熱量]] |- |1.36 kJ |[[地球]]の軌道上の1[[平方メートル]]に1[[秒]]あたりに[[太陽]]から届くエネルギー |- |1.42 kJ |速度 900 m/s の[[AK-74]]弾丸 (3.5 g 5.45 mm) の運動エネルギー |- |2.26 kJ |1g 100℃の[[水]]を沸騰させて 100℃の[[水蒸気]]にするのに必要な熱量 |- |3.28 kJ |速度 838 m/s で発射された9.33gの[[7.62mm NATO弾|NATOライフル・カートリッジ]]の運動エネルギー |- |3.6 kJ |0.001 [[キロワット時]] |- |4.184 kJ<br>(1,012 cal) |[[トリニトロトルエン|TNT]]火薬1[[グラム]]の爆発のエネルギー(参照:[[TNT換算]]) |- |4.186 kJ |1 [[カロリー|キロカロリー]] (kcal, Cal) |- |8.392 kJ |[[携帯電話]]用の[[Liイオン電池]]に蓄えられているエネルギー(定格 3.7 V,630 mAh として) |- |rowspan="9"|<span id="4">10<sup>4</sup></span> |rowspan="9"|10 kJ |17 kJ<br/>(4 kcal) |1グラムの[[砂糖]]や[[蛋白質]]の代謝エネルギー |- |30.6 kJ<br/>(7.3 kcal) |1[[モル]]の[[アデノシン三リン酸|ATP]]を[[加水分解]]することで得られるエネルギー([[ギブズ自由エネルギー|標準自由エネルギー変化]]): ATP+[[水|H<sub>2</sub>O]] → [[アデノシン二リン酸|ADP]] + [[リン酸|Pi]] |- |38 kJ<br/>(9 kcal) |1グラムの[[脂肪]]の代謝エネルギー |- |44.742 kJ |1[[馬力]]・1分間のエネルギー |- |50 kJ |1グラムの[[ガソリン]]を燃焼させたときに放出されるエネルギー |- |56.7 kJ |絶対温度1,000[[ケルビン|K]]の物体([[黒体]])の表面から、1平方メートル・1秒当たりに放出される全輻射エネルギー(参照:[[シュテファン=ボルツマン定数]]) |- |60 kJ |1[[キロワット]]・1分間のエネルギー |- |63.1 kJ |[[マグニチュード]] 0の[[地震]]のエネルギー |- |96.485 kJ |1 eV ([[電子ボルト]]) のエネルギーを持つ電子 (粒子) 1 mol ([[モル]]) の総エネルギー |- |rowspan="7"|<span id="5">10<sup>5</sup></span> |rowspan="7"|100 kJ |100 KJ<br/>(25 kcal) |成人の体重1kgに対する1日の[[基礎代謝]]エネルギーの目安値 |- |200 - 500 kJ |[[高速道路]]を走っている[[自動車]]が持っている[[運動エネルギー]] |- |280 kJ<br/>(67 kcal) |100gの[[牛乳]]から得られる熱量 |- |632 kJ<br/>(151 kcal) |100gの[[鶏卵]]から得られる熱量 |- |745.7 kJ |100馬力・10分間のエネルギー |- |794 kJ |質量1kgの物体が[[冥王星]]の引力圏から脱出するために必要な運動エネルギー |- |907 kJ |絶対温度2,000[[ケルビン|K]]の物体(黒体)の表面から、単位面積、単位時間当たりに放出される全輻射エネルギー |- |rowspan="14"|<span id="6">10<sup>6</sup></span> |rowspan="14"|1 MJ |1 MJ<br/>(239 kcal) |菓子のだいたいの熱量。米なら150 g、食パンなら200 gに相当する。 |- |1.3 MJ |[[MK3手榴弾]]の爆発エネルギー([[TNT換算]] 300グラム) |- |1.49 MJ<br/>(356 kcal) |100gの[[米|精白米]]から得られる熱量 |- |1.607 MJ<br/>(384 kcal) |100gの[[砂糖|上白糖]]から得られる熱量 |- |2.00 MJ |マグニチュード 1の地震のエネルギー |- |2.83 MJ |質量1kgの物体が[[月]]の引力圏から脱出するために必要な運動エネルギー |- |3.117 MJ<br/>(745 kcal) |100gの[[バター|有塩バター]]から得られる熱量 |- |2.684520 MJ |1馬力・1時間のエネルギー |- |3.6 MJ |1 [[キロワット時]] (kWh) |- |4.184 MJ |[[TNT換算]] 1キログラムの爆発のエネルギー |- |4.59 MJ |絶対温度3,000[[ケルビン|K]]の物体(黒体)の表面から、単位面積、単位時間当たりに放出される全輻射エネルギー |- |5.37 MJ |質量1kgの物体が[[水星]]の引力圏から脱出するために必要な運動エネルギー |- |6.3 MJ<br/>(1,500 kcal) |激しい労働をしない女性の1日の摂取カロリーの推奨値 |- |8.4 MJ<br/>(2,000 kcal) |激しい労働をしない男性の1日の摂取カロリーの推奨値 |- |rowspan="8"|<span id="7">10<sup>7</sup></span> |rowspan="8"|10 MJ |12.6 MJ |質量1kgの物体が[[火星]]の引力圏から脱出するために必要な運動エネルギー |- |14.5 MJ |絶対温度4,000[[ケルビン|K]]の物体(黒体)の表面から、単位面積、単位時間当たりに放出される全輻射エネルギー |- |26.8 MJ |10馬力・1時間のエネルギー |- |35.4 MJ |絶対温度5,000[[ケルビン|K]]の物体(黒体)の表面から、単位面積、単位時間当たりに放出される全輻射エネルギー |- |42 MJ |1 kgのガソリンを燃焼したときに放出されるエネルギー |- |53.7 MJ |質量1kgの物体が[[金星]]の引力圏から脱出するために必要な運動エネルギー |- |62.5 MJ |質量1kgの物体が[[地球]]の引力圏から脱出するために必要な運動エネルギー |- |63.1 MJ |マグニチュード 2の地震のエネルギー |- |rowspan="6"|<span id="8">10<sup>8</sup></span> |rowspan="6"|100 MJ |100.2 MJ |0℃、300kgの氷を溶かすのに必要なエネルギー |- |227 MJ |質量1kgの物体が[[天王星]]の引力圏から脱出するために必要な運動エネルギー |- |276 MJ |質量1kgの物体が[[海王星]]の引力圏から脱出するために必要な運動エネルギー |- |360 MJ |[[電気自動車]]に搭載された[[二次電池|バッテリー]](100kWh)に蓄えられているエネルギー |- |567 MJ |絶対温度10,000[[ケルビン|K]]の物体(黒体)の表面から、単位面積、単位時間当たりに放出される全輻射エネルギー |- |629 MJ |質量1kgの物体が[[土星]]の引力圏から脱出するために必要な運動エネルギー |- |rowspan="12"|<span id="9">10<sup>9</sup></span> |rowspan="12"|1 GJ |1.5 GJ |[[雷]]の平均のエネルギー |- |1.53 GJ<br/>(421 kWh) |[[インド]]の人口1人あたりの年間消費電力量(2002年) |- |1.6 GJ |45[[リットル]](平均の燃量タンクの容量)のガソリンのエネルギー |- |1.77 GJ |質量1kgの物体が[[木星]]の引力圏から脱出するために必要な運動エネルギー |- |1.956 GJ |[[プランクエネルギー]] |- |2.00 GJ |マグニチュード 3の地震のエネルギー |- |3.2 GJ<br/>(900 kWh) |一般的な衣類乾燥機の年間の消費電力量 |- |3.6 GJ |1,000 キロワット時 (kWh) |- |4.184 GJ |[[TNT換算]] 1[[トン]]の爆発のエネルギー |- |4.36 GJ<br/>(1,208 kWh) |[[中国]]の人口1人あたりの年間消費電力量(2002年) |- |6.63 GJ<br/>(1,843 kWh) |[[ブラジル]]の人口1人あたりの年間消費電力量(2002年) |- |8.532 GJ<br/>(2,053 kWh) |世界の人口1人あたりの年間消費電力量(2002年) |- |rowspan="11"|<span id="10">10<sup>10</sup></span> |rowspan="11"|10 GJ |19.26 GJ<br/>(5,350 kWh) |[[ロシア]]の人口1人あたりの年間消費電力量(2002年) |- |22.17 GJ<br/>(6,159 kWh) |[[イギリス]]の人口1人あたりの年間消費電力量(2002年) |- |23.38 GJ<br/>(6,495 kWh) |[[大韓民国|韓国]]の人口1人あたりの年間消費電力量(2002年) |- |26.52 GJ<br/>(7,367 kWh) |[[フランス]]の人口1人あたりの年間消費電力量(2002年) |- |29.59 GJ<br/>(8,220 kWh) |[[日本]]の人口1人あたりの年間消費電力量(2002年) |- |41.868 GJ<ref>[http://www.aps.org/policy/reports/popa-reports/energy/units.cfm American Physical Society]</ref><br/> |石油換算トン ([[:en:Tonne of oil equivalent]], toe) |- |47.62 GJ<br/>(13,228 kWh) |[[アメリカ合衆国]]の人口1人あたりの年間消費電力量(2002年) |- |60.98 GJ<br/>(16,939 kWh) |[[カナダ]]の人口1人あたりの年間消費電力量(2002年) |- |63.1 GJ |マグニチュード 4の地震のエネルギー |- |72 GJ |アメリカ合衆国の平均的な[[自動車]]の年間の消費エネルギー(2000年) |- |86.4 GJ |1 メガワット・日 |- |rowspan="2"| <span id="11">10<sup>11</sup></span> |rowspan="2"| 100 GJ |191 GJ |質量1kgの物体が[[太陽系]]から脱出するために必要な[[運動エネルギー]] |- | 500 GJ |スーパーボルト([[:en:Lightning#Observational variations|superbolt]])の最大級(1973-01-21の発生)のエネルギー |- |rowspan="4"|<span id="12">10<sup>12</sup></span> |rowspan="4"|1 TJ |1.3 TJ |[[中性子爆弾]]1トンの爆発エネルギー([[TNT換算]] 300トン) |- |2.00 TJ |マグニチュード 5の地震のエネルギー |- |3.6 TJ |100万キロワット時 (kWh) |- |4.184 TJ |[[TNT換算]] 1キロトンの爆発のエネルギー |- |rowspan="5"|<span id="13">10<sup>13</sup></span> |rowspan="5"|10 TJ |13 TJ<br/>([[TNT換算]] 3キロトン) |[[ハリファックス大爆発]]の推定エネルギー |- |63 TJ |[[広島市への原子爆弾投下|広島に投下された原子爆弾]]([[リトルボーイ]])の[[核出力]]([[TNT換算]] 15キロトン) |- |63.1 TJ |マグニチュード 6の地震のエネルギー |- |88 TJ |[[長崎市への原子爆弾投下|長崎に投下された原子爆弾]]([[ファットマン]])の[[核出力]]([[TNT換算]] 21キロトン) |- |90 TJ |1グラムの物質の[[静止エネルギー|理論上の総質量エネルギー]] |- | <span id="14">10<sup>14</sup></span> | 100 TJ |900 TJ<br/>(90 GWh) |[[トーゴ]]の年間発電量 |- |rowspan="5"|<span id="15">10<sup>15</sup></span> |rowspan="5"|1 PJ |1.7 PJ |[[コバルト爆弾]]1トンの爆発エネルギー([[TNT換算]] 400キロトン) |- |2.00 PJ |マグニチュード 7の地震のエネルギー |- |3.6 PJ |1 テラワット時 (TWh) |- |4.184 PJ |[[TNT換算]] 1メガトンの爆発のエネルギー |- |5.62 PJ |[[兵庫県南部地震]]([[阪神・淡路大震災]])で放出されたエネルギー([[マグニチュード]] 7.3) |- |rowspan="5"|<span id="16">10<sup>16</sup></span> |rowspan="5"|10 PJ |29 PJ<br/>([[TNT換算]] 7メガトン) |[[ツングースカ大爆発]]の推定エネルギー |- |30.3 PJ(8.403 TWh) |[[ジンバブエ]]の年間消費電力量([[1998年]]) |- |44.7 PJ |[[関東地震|大正関東地震]]([[関東大震災]])で放出されたエネルギー(マグニチュード 7.9) |- |63.1 PJ |マグニチュード 8の地震のエネルギー |- |89.875 517 8736 PJ |1 キログラムの物質の理論上の総質量エネルギー |- |rowspan="6"|<span id="17">10<sup>17</sup></span> |rowspan="6"|100 PJ |150~840 PJ |[[1883年のクラカタウの噴火]]で放出されたエネルギー(見積もり) |- |174 PJ |1秒あたりに太陽から地球に届くエネルギーの総量 |- |210 PJ<br>([[TNT換算]] 50メガトン、5.3Y[[ワット|W]]) |史上最大の[[核兵器]] [[ツァーリ・ボンバ]]の実験時[[核出力]](1961年・最大出力 TNT換算 約100メガトン) |- |330 PJ<br/>(91.8 TWh) |日本の[[水力発電]]量(2002年) |- |400 PJ<br/>(111 TWh) |[[ノルウェー]]の年間消費電力量([[1998年]]) |- |932 PJ<br/>(259 TWh) |[[イタリア]]で1年間に発電された総電力量(1999年)<ref name=tepco1>[http://www.tepco.co.jp/custom/LapLearn/world/gen01-j.html 東京電力ホームページ]</ref> |- |rowspan="15"|<span id="18">10<sup>18</sup></span> |rowspan="15"|1 EJ |1.06 EJ<br/>(295.1 TWh) |日本の[[原子力発電]]量(2002年) |- |1.31 EJ<br/>(364 TWh) |[[イギリス]]で1年間に発電された総電力量(1999年)<ref name=tepco1>[http://www.tepco.co.jp/custom/LapLearn/world/gen01-j.html 東京電力ホームページ]</ref> |- |1.87 EJ<br/>(520 TWh) |[[フランス]]で1年間に発電された総電力量(1999年)<ref name=tepco1>[http://www.tepco.co.jp/custom/LapLearn/world/gen01-j.html 東京電力ホームページ]</ref> |- |1.98 EJ<br/>(551 TWh) |[[ドイツ]]で1年間に発電された総電力量(1999年)<ref name=tepco1>[http://www.tepco.co.jp/custom/LapLearn/world/gen01-j.html 東京電力ホームページ]</ref> |- |2.00 EJ |[[東北地方太平洋沖地震]]([[東日本大震災]])で放出されたエネルギー(マグニチュード9.0) |- |2.08 EJ<br/>(577 TWh) |[[カナダ]]で1年間に発電された総電力量(1999年)<ref name=tepco1>[http://www.tepco.co.jp/custom/LapLearn/world/gen01-j.html 東京電力ホームページ]</ref> |- | style="white-space:nowrap;" |2.13384 EJ<br/>([[TNT換算]] 510メガトン) |2004MN<sub>4</sub>([[アポフィス (小惑星)|アポフィス]])が地球に衝突した場合の理論上の総エネルギー量 |- |2.54 EJ<br/>(706.5 TWh) |日本の[[火力発電]]量(2002年) |- |3.07 EJ<br/>(845 TWh) |[[ロシア]]で1年間に発電された総電力量(1999年)<ref name=tepco1>[http://www.tepco.co.jp/custom/LapLearn/world/gen01-j.html 東京電力ホームページ]</ref> |- |3.6 EJ |1,000 TWh |- |3.95 EJ<br/>(1,097 TWh) |日本国内で1年間に[[発電]]された総電力量(2002年) |- |4.57 EJ<br/>(1,269 TWh) |[[中国]]で1年間に発電された総電力量(1999年)<ref name=tepco1>[http://www.tepco.co.jp/custom/LapLearn/world/gen01-j.html 東京電力ホームページ]</ref> |- |5.62 EJ |2004年の[[スマトラ島沖地震 (2004年)|スマトラ島沖地震]]で放出されたエネルギー(マグニチュード9.3) |- |7.12 EJ<br/>(1.7億 石油換算トン) |[[イタリア]]で1年間に消費されたエネルギー(1999年)<ref name=tepco2>[http://www.tepco.co.jp/custom/LapLearn/world/ecs01-j.html 東京電力ホームページ]</ref> |- |9.64 EJ<br/>(2.3億 石油換算トン) |[[イギリス]]で1年間に消費されたエネルギー(1999年)<ref name=tepco2>[http://www.tepco.co.jp/custom/LapLearn/world/ecs01-j.html 東京電力ホームページ]</ref> |- |rowspan="15"|<span id="19">10<sup>19</sup></span> |rowspan="15"|10 EJ |- |10 EJ |[[ピナツボ火山]]の噴火([[1991年]],[[フィリピン]])で発生した熱エネルギー |- |10.1 EJ<br/>(2.4億 石油換算トン) |[[カナダ]]で1年間に消費されたエネルギー(1999年)<ref name=tepco2>[http://www.tepco.co.jp/custom/LapLearn/world/ecs01-j.html 東京電力ホームページ]</ref> |- |10.4 EJ |1分あたりに太陽から地球に届くエネルギーの総量 |- |10.9 EJ<br/>(2.6億 石油換算トン) |[[フランス]]で1年間に消費されたエネルギー(1999年)<ref name=tepco2>[http://www.tepco.co.jp/custom/LapLearn/world/ecs01-j.html 東京電力ホームページ]</ref> |- |11.2 EJ |1960年の[[チリ地震 (1960年)|チリ地震]]で放出されたエネルギー(マグニチュード9.5) |- |13.39 EJ<br/>(3,719.5 TWh) |[[アメリカ合衆国]]で1年間に発電された総電力量([[2001年]]) |- |14.2 EJ<br/>(3.4億 石油換算トン) |[[ドイツ]]で1年間に消費されたエネルギー(1999年)<ref name=tepco2>[http://www.tepco.co.jp/custom/LapLearn/world/ecs01-j.html 東京電力ホームページ]</ref> |- |21.8 EJ<br/>(5.2億 石油換算トン) |[[日本]]で1年間に消費されたエネルギー(1999年)<ref name=tepco2>[http://www.tepco.co.jp/custom/LapLearn/world/ecs01-j.html 東京電力ホームページ]</ref> |- |25.1 EJ<br/>(6.0億 石油換算トン) |[[ロシア]]で1年間に消費されたエネルギー(1999年)<ref name=tepco2>[http://www.tepco.co.jp/custom/LapLearn/world/ecs01-j.html 東京電力ホームページ]</ref> |- |29 EJ |全世界で使用された核爆弾の合計[[核出力]](推定、[[TNT換算]] 7000メガトン) |- | style="white-space:nowrap;" |46.5 EJ<br/>(11.1億 石油換算トン) |[[中国]]で1年間に消費されたエネルギー(1999年)<ref name=tepco2>[http://www.tepco.co.jp/custom/LapLearn/world/ecs01-j.html 東京電力ホームページ]</ref> |- |63 EJ<br/>([[TNT換算]] 15000メガトン) |マグニチュード 10の地震が発生した場合のエネルギー |- |90 EJ<br/>([[TNT換算]] 21500メガトン) |1,000 kgの物質の理論上の総質量エネルギー |- |93.2 EJ |世界の[[天然ガス]]の年間産出量(1999年) |- |rowspan="3"|<span id="20">10<sup>20</sup></span> |rowspan="3"|100 EJ |105 EJ |アメリカ合衆国で1年間に消費されたエネルギー([[2001年]]) |- |426 EJ |世界で1年間に消費されたエネルギー(2001年) |- |620 EJ |1時間あたりに太陽から地球に届くエネルギーの総量 |- |rowspan="4"|<span id="21">10<sup>21</sup></span> |rowspan="4"|1 ZJ |3.6 ZJ |1,000,000 TWh |- |3.7 ZJ<br/>([[TNT換算]] 875000メガトン) |[[破局噴火]]([[火山爆発指数]]8)で放出される最大の推定エネルギー |- |6.0 ZJ |世界の[[天然ガス]]の推定埋蔵量([[2003年]]) |- |7.4 ZJ |世界の[[石油]]の推定埋蔵量(2003年) |- |rowspan="3"|<span id="22">10<sup>22</sup></span> |rowspan="3"|10 ZJ |15 ZJ |24時間あたりに太陽から地球に届くエネルギーの総量 |- |26 ZJ |世界の[[石炭]]の推定埋蔵量(2003年) |- |39 ZJ |世界の[[化石燃料]]の推定埋蔵量(2003年) |- | <span id="23">10<sup>23</sup></span> | 100 ZJ | | |- |rowspan="2"|<span id="24">10<sup>24</sup></span> |rowspan="2"|1 YJ |1.3 YJ |[[チクシュルーブ衝突体|チクシュルーブ隕石]]衝突の推定エネルギー(下限値)<ref name="#1">[https://arxiv.org/abs/1403.6391 Assessments of the energy, mass and size of the Chicxulub Impactor] Hector Javier Durand-Manterola, Guadalupe Cordero-Tercero, Submitted on 19 Mar 2014 </ref> |- |3.6 YJ |1,000,000,000 TWh |- | <span id="25">10<sup>25</sup></span> | 10 YJ | 58 YJ |[[チクシュルーブ衝突体|チクシュルーブ隕石]]衝突の推定エネルギー(上限値)<ref name="#1"/> |- | <span id="26">10<sup>26</sup></span> | 100 YJ |382.7 YJ |1秒間に太陽から放出されるエネルギー |- |<span id="27">10<sup>27</sup></span> | 1 RJ |3.6 RJ |10<sup>12</sup> TWh |- |<span id="28">10<sup>28</sup></span> | 10 RJ |23 RJ |1分間に太陽から放出されるエネルギー |- |<span id="29">10<sup>29</sup></span> | 100 RJ | | |- |<span id="30">10<sup>30</sup></span> | 1 QJ |3.6 QJ |10<sup>15</sup> TWh |- |<span id="31">10<sup>31</sup></span> | 10 QJ | | |- |<span id="32">10<sup>32</sup></span> | 100 QJ |187 QJ |地球の[[重力結合エネルギー]] <small><math>\frac{3GM_\oplus}{5R}</math></small> |- |rowspan="2"|<span id="33">10<sup>33</sup></span> |rowspan="2"| |3.6{{E|33}} J |10<sup>18</sup> TWh |- |1.2{{E|34}} J |1年間に太陽から放出されるエネルギー |- |rowspan="3"|<span id="36">10<sup>36</sup></span> |rowspan="3"| |1.0{{E|36}} J |[[新星]]の爆発1回で放出されるエネルギー |- |3.6{{E|36}} J |10<sup>21</sup> TWh |- |1.2{{E|37}} J |1000年間に太陽から放出されるエネルギー |- |rowspan="5"|<span id="39">10<sup>39</sup></span> |rowspan="5"| |3.017{{E|39}} J |[[SGR 1806-20]]の[[星震]]のエネルギー |- |3.6{{E|39}} J |10<sup>24</sup> TWh |- |1.2{{E|40}} J |100万年間に太陽から放出されるエネルギー |- |1.90{{E|41}} J |太陽の重力結合エネルギー <math>\frac{3GM_\odot}{5R}</math> |- |5.37{{E|41}} J |地球質量の物質の理論上の総質量エネルギー <math>M_\oplus{c^2}</math> |- |rowspan="3"|<span id="42">10<sup>42</sup></span> |rowspan="3"| |3.6{{E|42}} J |10<sup>27</sup> TWh |- |5{{E|43}} J |典型的な[[ガンマ線バースト]]から放出されるエネルギー |- |10<sup>44</sup> J |[[超新星]]から放出されるエネルギー (10<sup>44</sup> J = 1 [[フォエ (単位)|フォエ(foe)]]) |- |rowspan="5"|<span id="45">10<sup>45</sup></span> |rowspan="5"| |3.6{{E|45}} J |10<sup>30</sup> TWh |- |3{{E|46}} J |[[極超新星]][[SN 2005ap]]のエネルギー |- |1.8{{E|47}} J |太陽質量の物質の理論上の総質量エネルギー <small><math>M_\odot{c^2}</math></small> |- |5.4{{E|47}} J |初めて[[重力波 (相対論)|重力波]]の観測に成功した天体({{仮リンク|GW150914|en|GW150914}})が放出したエネルギー |- |8.8{{E|47}} J |[[ガンマ線バースト]][[GRB 080916C]]のエネルギー <ref group=注>天体が全方向にGRBを放出したと仮定した場合の総エネルギー量。実際はGRBは指向性を持ったビームであることがわかっており、ビームのエネルギーは通常の超新星爆発と同程度と考えられている。</ref> |- |colspan="4"|... |- | <span id="69">10<sup>69</sup></span> | |10<sup>70</sup> J |[[宇宙]]の理論上の質量エネルギー(推定) |} == 脚注 == {{脚注ヘルプ}} === 注釈 === {{Reflist|group="注"}} === 出典 === {{Reflist}} {{DEFAULTSORT:えねるきいのひかく}} [[Category:数量の比較]] [[Category:エネルギー]]
このページで使用されているテンプレート:
テンプレート:Cite web
(
ソースを閲覧
)
テンプレート:E
(
ソースを閲覧
)
テンプレート:Reflist
(
ソースを閲覧
)
テンプレート:仮リンク
(
ソースを閲覧
)
テンプレート:数量の比較
(
ソースを閲覧
)
テンプレート:脚注ヘルプ
(
ソースを閲覧
)
テンプレート:要曖昧さ回避
(
ソースを閲覧
)
エネルギーの比較
に戻る。
ナビゲーション メニュー
個人用ツール
ログイン
名前空間
ページ
議論
日本語
表示
閲覧
ソースを閲覧
履歴表示
その他
検索
案内
メインページ
最近の更新
おまかせ表示
MediaWiki についてのヘルプ
特別ページ
ツール
リンク元
関連ページの更新状況
ページ情報