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[[論理学]]において、[[形式言語|言語]] <math>\mathcal{L}</math> の'''論理定項''' ({{lang-en-short|logical constant}}) は、<math>\mathcal{L}</math>の全ての[[:en:interpretation (logic)|解釈]]の下で同じ[[形式意味論|意味値]]を持つ[[:en:symbol (formal)|記号]]である。 論理定項の二つの重要な型は、[[論理結合子]]と[[量化記号]]である。[[等式]][[述語]](通常'='と書かれる)もまた、多くの[[形式体系|論理体系]]において論理定項として扱われる。 一般的に論理定項として扱われるいくつかの記号を以下に示す: {| class="wikitable" |- ! 記号 ! 意味 |- | T | "[[真]] (true)" |- | F | "[[偽]] (false)" |- | ¬ | "[[否定|でない]] (not)" |- | ∧ | "[[論理積|かつ]] (and)" |- | ∨ | "[[論理和|または]] (or)" |- | → | "[[論理包含|ならば]] (implies", "if...then)" |- | ∀ | "[[全称記号|全ての]] (for all)" |- | ∃ | "[[存在記号|存在する]] (there exists", "for some)" |- | = | "[[等号|等しい]] (equals)" |- | <math>\Box</math> | "[[様相論理|必然的である]] (necessary)" |- | <math>\Diamond</math> | "[[様相論理|可能的である]] (possible)" |} 上記のリスト以外の記号が一般的にさまざま論理定項を記すために用いられることもある。例えば、記号 "&" は [[論理和]]を表す。 [[論理学の哲学]]における根本的な疑問の一つに、"論理定項とは何か?"というものがある。一体、論理定項のどのような特徴がそれらを''論理的''にしているのか?<ref>Carnap{{出典無効|date=2011年11月|title=Carnapというのは人名。人名だけで彼の書いた本の名前が書かれていないため十分な出典とは言えない。}}</ref> == 関連項目 == * {{仮リンク|非論理記号|en|Non-logical symbol}} * [[論理値]] * [[論理結合子]] == 脚注 == {{脚注ヘルプ}} {{reflist}} == 外部リンク == * [http://plato.stanford.edu/entries/logical-constants/ Stanford Encyclopedia of Philosophy entry on logical constants] <!--{{Logic-stub}}--> {{Philos-stub}} {{デフォルトソート:ろんりていこう}} [[Category:論理記号|*]] [[Category:形式言語]] [[Category:数学に関する記事]] [[Category:哲学的論理学]] [[Category:論理的真理]] [[Category:定数]]
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