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{{数の比較}}
10<sup>12</sup> - 10<sup>15</sup> （1[[兆]] - 1000兆）の数のリスト

{| class="wikitable"
!値!!説明
|-
|colspan=2|[[1 E9|1兆未満]]
|-
|rowspan=4|[[1000000000000|1,000,000,000,000]]
|'''1兆（日本の現行方式の命数法（万進））'''
|-
|[[澗]]（下数：現在は使われていない歴史的な命数法の方式の一つ）
|-
|[[SI接頭語]] [[テラ]](T)
|-
|（[[西洋の命数法|short scale]]）trillion/（long scale）billion
|-
|10<sup>12</sup>
|[[人体]]の表面にいる[[微生物]]のおよその数[http://science.nasa.gov/newhome/headlines/ast01sep98_1.htm]
|-
|1.1{{e|12}}
|The approximate number of known non-trivial zeros of [[ゼータ関数|リーマン・ゼータ関数]]（2005年8月現在）[https://web.archive.org/web/20051031084414/http://www.zetagrid.net/servlet/service/statistic]
|-
|1,241,100,000,000
|[[1999年]][[9月]]に記録された[[円周率]]の計算桁数
|-
|2,932,031,007,403
|[[二進法]]変換前の{{仮リンク|独自素数|en|Unique prime|label=独自周期素数}}
|-
|4,363,953,127,297
|二進法変換前における独自素数の中で、循環節が[[98]]（128進法ならば14）
|-
|4,432,676,798,593
|二進法変換前における独自周期素数の中で、循環節が[[49]]（128進法ならば7）のもの
|-
|5,633,411,028,941
|四十八進・2304進変換前における独自周期素数の中で、変換後循環節が[[20]]（2304進変換後なら[[10]]）のもの
|-
|7,625,597,484,987
|3<sup>3<sup>3</sup></sup>=3↑↑3
|-
|rowspan=2|10,000,000,000,000
|'''10兆（日本の現行方式の命数法（万進））'''
|-
|[[正 (数)|正]]（下数）
|-
|10,052,678,938,039
|二進変換前における独自周期素数の中で、循環節が[[46]]のもの
|-
|29,078,814,248,401
|[[七進法]]変換前における独自周期素数の中で、循環節が[[34]]のもの
|-
|33,232,924,804,801
|七進法へ変換する前の独自周期素数の中で、変換後の循環節が[[48]](<math>k_2, k_3\in\mathbb{Z}</math>に対して，変換先が7{{sup|2{{sup|k{{sub|2}}}}3{{sup|k{{sub|3}}}}}}進法なら2{{sup|4-k{{sub|2}}}}3{{sup|1-k{{sub|3}}}}ただしk{{sub|2}}<4, k{{sub|3}}<1)のもの
|-
|3.7{{E|13}}
|人体を構成する[[細胞]]のおよその数（細胞の種類などを考慮した新説）
|-
|6{{E|13}}
|人体を構成する細胞のおよその数（従来説）
|-
|rowspan=3|100,000,000,000,000
|'''100兆（日本の現行方式の命数法（万進））'''
|-
|[[載]]（下数）
|-
|阿庾多（八十華厳・四十華厳）
|-
|145,295,143,558,111
|二進変換前の独自周期素数の中で、変換後循環節が[[65]]のもの
|-
|926,510,094,425,921
|[[三進法]]変換前における独自周期素数の中で、変換後の循環節が[[64]]（<math>^\forall n\in\{n\in\mathbb{Z}|0\le n<6\}</math>に対し，変換先が3{{sup|2{{sup|n}}}}進法ならば2{{sup|6-n}}）のもの
|-
|colspan=2|[[1 E15|1000兆以上]]
|}

== 関連項目 ==
{{1 En units|12}}
{{1 En units|13}}
{{1 En units|14}}

[[Category:数の比較|12]]