ファイル:Nomal modes of Two-story shear building model.svg

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概要

解説	日本語: 下記のような式で表現される２層建物のせん断型振動モデルの固有モードの例 ${\begin{cases}m_{1}{\ddot {x}}_{1}+(k_{1}+k_{2})x_{1}-k_{2}x_{2}=0\\m_{2}{\ddot {x}}_{2}-k_{2}x_{1}+k_{2}x_{2}=0\end{cases}}$ ただし、図は k₁ = k₂, m₁ = m₂ の場合で、1次固有モード (u_1,1 u_1,2)^⊤ および2次固有モード (u_2,1 u_2,2)^⊤ の成分の内の一番大きな絶対値が1となるに正規化している。参考文献：平井一男・水田洋司 (2018年) 耐震工学入門 (第3版・補訂版 ed.)、理工図書、pp. 90–91 ISBN: 978-4-627-46454-4.
日付	2021年2月16日
原典	投稿者自身による著作物
作者	Yapparina

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	日時	サムネイル	寸法	利用者	コメント
現在の版	2021年2月16日 (火) 10:11		549 × 283 (52キロバイト)	wikimediacommons>Yapparina	Uploaded own work with UploadWizard

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