切頂十二面体

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切頂十二面体
切頂十二面体

切頂十二面体(せっちょうじゅうにめんたい、テンプレート:Lang-en-short)、または切頭十二面体(せっとうじゅうにめんたい)、切隅十二面体(せつぐうじゅうにめんたい)、角切り十二面体(かくぎりじゅうにめんたい)とは、半正多面体の一種で、正十二面体の各頂点を切り落としてできる立体である。

性質

一辺の長さを a とすると、

  • 表面積: 5(3+65+25)a2100.99076a2
  • 体積: 495+235512a385.03966a3
  • 外接球半径: 74+3054a2.969449a
  • 星型の数(表面のみ): 1119 (完全対称:580、捩れた星型:539)

頂点が共通となる立体

正確

不正確

近縁な立体

外部リンク

テンプレート:多面体 テンプレート:Polyhedron-stub