トリメチルリシンジオキシゲナーゼ

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テンプレート:Enzyme トリメチルリシンジオキシゲナーゼ(trimethyllysine dioxygenase)は、リシン分解酵素の一つで、次の化学反応を触媒する酸化還元酵素である。

N6,N6,N6-トリメチル-L-リシン + 2-オキソグルタル酸 + O2 ⇌ 3-ヒドロキシ-N6,N6,N6-トリメチル-L-リシン + コハク酸 + CO2

反応式の通り、この酵素の基質はN6,N6,N6-トリメチル-L-リシンと2-オキソグルタル酸とO2、生成物は3-ヒドロキシ-N6,N6,N6-トリメチル-L-リシンとコハク酸とCO2である。補因子として鉄とアスコルビン酸とFe2+を用いる。

組織名はN6,N6,N6-trimethyl-L-lysine,2-oxoglutarate:oxygen oxidoreductase (3-hydroxylating)で、別名にtrimethyllysine α-ketoglutarate dioxygenase、TML-α-ketoglutarate dioxygenase、TML hydroxylaseがある。

参考文献