逆非含意
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逆非含意(ぎゃくひがんい)は、逆含意の否定、つまり第1命題が偽で第2命題が真のときのみ真となる論理演算である。
逆非含意は のような形式で表記され、「p でないのに q である」といったように読む。
性質
真理値表
の真理値表は以下。
| 命題 P | 命題 Q | P Q |
|---|---|---|
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